IPhoneとAndroid紛争という神話(あくまでジョークとして捉えてください)
今見てくれてるそこの君!どうもありがとう。
こんな自己満記事を読んでくれるだけでおじさんは嬉しいです。
自分の趣味とか海外留学の話とか自由気ままに発信していくよ。
トイレでスマホいじってる時とかにちょっとのぞいてくれぃ!!😏
早速だが今日は常々議論が巻き起こってる話をするぜ!なんの話だって??
それは、、、
Apple VS Androido 論争についてである!!!
- リンゴの特徴
- おんぼろいどの特徴
- 結論
(記事の内容はあくまでジョークとして捉えてください)
1 リンゴの特徴
日本で大人気な米国産のりんご。リンゴが人気である理由を主観ながら挙げてみよう
- なんだかんだ、腐ってもリンゴ
- デザインがかっこいい
- デザインがかっこいい
- デザインがかっこいい(は?)
まず初めに、なんだかんだリンゴである。
性能及び品質において評判がよくブランド力もある。
また、その究極なシンプルOSデザイン及び外観は機械に弱い人にとっても使いやすく、
使っていて飽きがこないそうな(知らんけど)
最後に、なんたってAppleはカッコいいのだ!
Appleはカッコいい...
Appleはカッコいい...
(元ネタ知っていたら、ぜひコメントに残してね!)
2 オンボロイドの特徴
「安かろう、悪かろう」の印象が拭えず、所有者は人生において一回は馬鹿にされるであろうオンボロイド。公式アイコンが怪しいウイルス(虫?)のような見た目をしているため、安全性さえも疑われる。しかしながら、世界的シェアではリンゴを圧倒し、それなりの魅力がある
- 高いコストパフォーマンス
- 物によってはかっこいい
- 高いカスタマイズ製とラインアップの幅広さ
オンボロイドはオタク共(筆者を筆頭に)に愛される理由がたくさんある。
第一に、圧倒的コストパフォーマンスである。
リンゴならウン万もするような性能のものも、オンボロイドでは圧倒的に安く買える。カメラなどもリンゴよりいいものが沢山ある。機種によってはかなりマニアックな機能があったりなど、自分の一台を探すことができる。
第二に、デザインのラインアップである。
全く進化のない「不動のリンゴデザイン」に比べ、オンボロイドには沢山のラインアップ が存在し、デザインもさまざまである。よって、自分の好きなデザインを様々なブランドから選ぶことができるのが魅了だ。
結論
とりあえずいいものが欲しい人はIPhone
コスパやカスタマイズ性にこだわるオタク気質のある人はAndroid
今日はこんなもんにしときます。ガンガン書きたいこと書いてってください!
最後まで読んでくれた人はありがとう!今日はいいことあるよ!!